MOT/TEL(モッテル):ラピッドテレコムは中部地区担当です:スマフォ内線システムで最も歴史のある安心の国産クラウドPBXです!


法人向けクラウドPBXサービスのMOT/TELにおいて、中部エリアのご導入後のサポートを重視しサポートセンターを運営しております。

全国に対してクラウドPBXなどサービスを提供しておりますが、中部エリア(名古屋市、愛知県・静岡県・三重県)限りましては、
メーカーバルテック様と協力し、中部エリア専用のMOT/TELサーバーを設け、
この運営とエリアの保守をお任せ頂き、ラピッドテレコムが活動しているものです。
メーカーバルテック様では、全国を10のエリアに分けて、協業してサーバーを分散しサポート体制を整えており、その一翼を担ったものです。https://www.mot-net.com/mottel/area-support

 


▼クラウドPBXで競合会社と比較で外してはいけないポイント

 ・まさかとは思いますが、スマートフォンの内線アプリにおいて、パーク保留が付いてないなんてありませんよね?

        (アプリの完成度が非常に重要です)

 ・PCクライアント用に、ソフトフォンの用意がありますか?

        (コロナ過を過ぎWEB会議の利用が定着しました、電話機もPCにしまってしまえと言うニーズ)

 ・固定電話機はやっぱり業務利用にはスムーズ、外国製でなく国内日本製の固定電話機に対応していますか?

        (固定電話機は常時接続されています、そのセキュリティは重要です)

 


▼電話番号もクラウドへあげてしまえます!中部版MOT/TELですと、NTTひかり電話の他に、非常時対策に強い回線も導入可

 

よく勘違いされてしまうお客様も多いのですが、電話回線は、クラウドPBXに付属するものではなく、一般的なNTTひかり電話を利用しその電話番号を外線ゲートウェイでクラウドにあげて収容するのが普通のクラウドPBXです。

ラピッドテレコム版MOT/TELでは、エリアひかり電話という電話サービスに対応できます。(現在稼働実績4000社以上あり安心してご利用いただけます)

こちらを利用しますと、災害・水害などで地域やNTTからの経路に問題が発生した際にも、電話が利用できる迂回機能を利用できます。

 

名古屋市外局番052局番なら、新規発番で番号を取り揃えております。即日電話番号発行が可能です。

050の電話番号なら、こちらもすぐに利用が可能で、こちらは中部地区に限らず、全国で利用が可能です。

・世間一般の光電話では、
    オフィスの電源が落ちたら・停電になったら・電柱に障害があったら・NTTの電話線に故障があったら
 ビルの設備に故障があったら・電話のアダプターが故障したら、電話が繋がらなくなります。
 こちらの電話サービスでは、スイッチONで、お手元のスマフォにダイレクトに繋がるように、BCP非常時対策ができます。

・料金はクラウドPBXと一緒に当社へお支払い頂くだけです

・こちらの電話サービスへは、既に他社で開通している電話番号でも移行可能です。

・こちらの電話サービスは特定のクラウドPBXに縛られず、
 従来からある実績豊富なレガシービジネスホンなどへも対応できる点も強みです。
 様々な電話システムに対応できるので、御社の発展に添う事ができます。

    ひかり電話.jp(エリアひかり電話)

 


▼ラピッドテレコム使っていただくメリット(独自の制度など)

ポイント①ラピッドテレコムは昔ながらの電話屋さん出身なので、顧客ニーズに敏感、中古のIP電話機も提供しております!

固定電話機の場合IPであっても、設置工事も必要で商品代もビジネスフォン同等の価格ですが、ラピッドテレコムではリユース品(中古品)の提供が可能です。

やはり抜群の安定性が欠かせない場合は、固定電話機が最もお勧めですが、中古で済めば1台あたりのコストが、4~5分の1で済んでしまう事も。

 ↓日本製の使いやすいナカヨ製の電話機の中古提供が可能です。

 

ポイント②選択の失敗は残念ながらあります。やっぱ別のシステムにしておけばよかった等。乗り換えを可能にしており損をさせません

       Cloud PBXの導入に失敗しても大丈夫、取替えが利く制度があります!

        クラウドPBXをやめて、やっぱりオンプレのPBXにするという選択肢の対応も可能です。

 


 

↑メーカーバルテック様WEBにて、中部エリアならMOT/TEL、エリアパートナーならラピッドテレコム、とご案内されている記事です

 

 

 

▼サービス内容、価格は、全国一律同じです

詳細は、バルテックのMOT/TEL(本丸のメーカーサイト)でご確認ください。

 

 


 

▼特に中部地区のお客様へMOT/TELをお勧めする理由→混雑しない専用サーバー用意しました

最近は、クラウドPBXばやりで、WEB広告でも「クラウドPBX」が高額キーワードになっているみたいです。

クラウドPBXの提供会社も、ラピッドテレコムの様な元電話屋さん系が提供している例は稀で、だいたいネットワーク系の会社さんが多いみたいです。

どこも、自前でデータセンターへサーバーを置いて、高機能を謳い、顧客を集めます。顧客が増えればserverの負荷が増え、つながりが悪くなったりします。

誰でも、ネットが遅くなってクラウドのデータが重たくなったり、インターネットの繋がりが遅くなったりした経験はあるかと思います。それと同じことが、クラウドPBXでも起こります。その詳細は別ページでもご案内しております。

中部地区のMOT/TELは、東京や大阪などの利用者様とは別のPBXで構築されています。運用コストの節約で、海外サーバーは用いず、日本国内のデータセンターを利用しています。

昔は、1カ所に集中だったのを、日本全国的に分割済みです。これは、競合他社様には無い強みですし、これと同様にされるには、規模が大きくないと真似ができないと思われます。

ラピッドテレコムではご縁ありまして、中部地区のMOT/TELサーバーをバルテック様より、エリアパートナーとしてお任せ頂きました。バルテックのMOT/TELは、全国をの11エリアに分けて、このようなエリアーパートナー制度で運営されております。(エリア分け:北海道、東北、甲信越、北陸、東京 神奈川 千葉 埼玉、北関東、中部、阪神、中国、四国、九州)

 

 

こちらMOT/TELも、MOT/PBX同様、ラピッドテレコムで中部エリアを専門としてパートナーとなっております。安定運用・高度なソフトウェア対応力のバルテック様の力と、ラピッドテレコムの現場対応力を合わせて、中部地区に貢献できればと、考えております。

 


 

▼中部地区限定で、MOT/TEL再販代理店様を募集しています。ぜひ地元へサポート付きで提供できる方のご参加をお待ちしております。

 

 募集地区:静岡県伊豆半島、静岡県全域、愛知県全域、名古屋市、岐阜県全域、三重県全域

 お願いしたい事:販売業務、設置業務、サポート業務

    業務に必要なスキル:NTTフレッツ光回線とNTTひかり電話に関する知識
           PCサポート業務が提供できるくらいの知識

             ビジネスホン・PBX・電話工事に精通していれば完璧です

  すでにお客様へ、PCサポート業務などを行ったいて、月次にサポート料金を請求している場合に、   
  そのビリングの流れにのせてサービスを提供するような形態が、一番お客様へ喜ばれると思われます。
 

  地域に根ざした代理店様が、すぐ近くでお客様サポートを提供することが、最良の方法だと考えております。
  ご協力いただけませんでしょうか。当社とメーカーバルテックの協力によりしっかりとした代理店サポートを致します。
  お気軽にご相談ください。

 

 


▼最近クラウドPBXは競合が増えました→クラウドPBX以外の付加サービスが充実してるかがポイント!

よくよく考えるとこんなに安くて満載なのはMOT/TELだけ。

お客様サポートなど無しで大丈夫とか思われてるのか、みるみると電話屋さんでない出身の競合先が増えました。
しかし、会社外線がスマフォで使えます、テレワークに役立ちます、工事不要です・・・もう当たり前の時代になっています。

どれだけ機能が充実しているかがポイントです。それもクラウドPBX自体でなく、会社で必要な必要な事が用意されているか?

MOT/TELなら、圧倒的な充実度。スタートアップ企業様なら、絶対MOT/TEL一択なのではないかと。

下記のような、中小企業でも対応が必須な時代に、付加サービスで、DX関連のサービスも網羅されます!

 


 

ラピッドテレコムなら、スマートフォン内線を問題なく導入する為のポイント7つ

導入後に、思ったのと違う等と、社内から批評が憤懣しないようにする為に。

 

1_特に今まで、レガシーPBXなどしっかりしたものを使っていたある程度の規模の企業様は、スマフォ内線について充分にご理解とテストをした上でご導入ください。いきなりリプレイスしてしまうと、事故になるケースが多いです。

 

2_今後、ローカル5Gなどの企業向け電波環境が整備されてきたら別と思われますが、現状のWIFIを過信しても、スマートフォン内線においては、従来のPHSデジタルコードレスシステムには、到底及びません。その違いをよく理解し社内へ周知してくださらないと、社内からブーイングの嵐になるとも限りません。充分に試用のうえ、ご導入下さい。

 

3_クラウドPBXにおいては、従来からPBXを扱ってきた業者と違い、まったく異業種からのサービス提供者も多くあらわれています。実際に今までの従来型PBXと違い、現地サポートを考慮されていないサービスの方が多いくらいです。違いをよく把握されてご検討下さい。

 

4_クラウドPBXやオンプレミスのIP-PBXは、時代の要請により必要な商品と思われますが、片やレガシーPBXもその機能・特性から無くなりません。世間に共存しているのが現状です。それぞれの特性を生かし、ビハインド接続という構成方法で、MOTとレガシーPBXのPHSシステムを併用するような利用方法も御座います。ラピッドテレコムではビジネスホン・PBXの業者の知見を活かし、この構成もよくご導入頂いている方法です。(ある程度規模感がないとメリットがでませんので小台数の場合は当てはまりません)

 

5_スマートフォン内線システムは、スマートフォンのOSにより、運用に影響がでる場合があります。OSのアップデートはずっとつきもので、スマフォ端末の世代交代も早く、新機種への対応もつきものです。これを長年にわたり開発・アップデートしていくのは至難の業で、簡単にできるものではありません。実績と、この対応力のあるメーカーを選ぶのが無難ではあります。

 

6_固定電話回線と携帯電話回線の現状から、その利用を前提とすると構成が限られてきてしまいます。PBXと併せ、ゼロクリアで合わせて回線会社の利用も見直された方が良い場合が多いです。特に東京などの競争が激しいエリアなどより、他の地方エリアの場合、大手キャリアの提案を過信され、今となってはあまり得策でないプランで運用されていることもよくあります。

 

7_従来型のPBXと完全に縁を切るだけが選択肢ではないと思います。今までのレガシーPBXを保守されていた業者様とも、当社は連携できます。もしよろしければ、ご紹介ください。

 


▼お薦めの電話端末は、スマフォ内線もMOTの強みですが、パソコンのソフトフォンも他にはないものです!

 

固定電話機もラインナップにありますし、MOTはスマフォ内線のアプリの実績も多いです。こちらの良さやMOT/TELの強みは、メーカーバルテック様のサイトで説明されていたり比較サイト、よく説明されているので、こちらでは、当社ラピッドテレコムからのオススメな点をご紹介いたします。

 

皆がWEB会議でPCで音声通話利用に慣れた今、PCソフトフォンもお勧めです!

・無料で使えるPCソフトフォンで、会社利用では必須な機能類のパーク保留が使えるものは、実はどこ探しても他にありません!

・無料で使えるPCソフトフォンで、完全にセキュリティが確保されているものは他にありません!

 

①昔ながらのビジネスホン屋さんラピッドテレコムですので、安定性抜群の固定電話機もお薦めしておりますが、PCソフトフォンだって、スマフォ内線より断然安定運用が可能です。WEB会議が当たり前の様に導入されている最近はPCソフトフォンも特にお薦めしております。

USBハンドセットですぐとれる体制や、bluetoothヘッドセットをすぐ耳にあてて、着信するのでも使い易いとおもいます。

 

②一時は、無料をうたっていたソフトフォンでしたが、最近ではみな撤退されていなくなりました。。
 フリーソフトフォンのX-LITEの流れのものなど一部残っていますが、当然SIPアカウントをダイレクトに設定するもので、
 製品としては不安があります。海外製です。
 MOT/Phoneの無料ライセンスで、パーク保留迄使えるのが一段と光る存在となりました。
 無料は唯一で、他のメーカーではありません。
 完全に、セキュリティが確保された製品版!となっております。
(実際怖すぎて、SIPアカウントをダイレクトに設定してつかってるような無料ソフトフォンは使えるものではないはずです。
 もし使ってしまっている方は国際電話は必ず回線側でオフにして利用しましょう。) 

 

③ このソフトフォンの優位性はMOTの特徴として大きいです。
 スマフォ内線の競合先は一挙に増えましたが、PCソフトフォンだとちゃんしたメーカーは随分狭まります。
 他メーカーでは大体において、端末アプリやソフトは無料のをどこかで探しご自由にお使い下さいとなっています。
    この場合実質的にノーサポートですので、トラブル対応に問題が残ります。
    有名ビジネスホンメーカー製では、高額のライセンスで専用品となり、コストがかさみます。

 

④ 今、WEB会議が当たり前になって、誰もが利用するようになりました。
 それで、音声通話の備品が皆さんに揃いました。そのままPCソフトフォンに流用できます。
 WEB会議がPCで出来る様になったから、固定電話機をパソコンにしまってしまう感覚は、
 お客様に喜れる様になりました。

 

⑤スマフォは、会社支給されていなく個人利用のスマフォ端末にアプリを入れてしまう場合も多いです。
 しかし、PCは会社支給されている事が多いはずで、
 PCに入れるソフトフォンは会社にとって心配が少ないはずです。

 

ラピッドテレコムではPBXメーカーに拘わらず、kintoneなどCRM連携通録や音声テキスト化や携帯電話通話通録も含み、
 ラインナップ済み。AI連携など将来性もある。 

 

電話のDX化、スムーズに時代にマッチします。参考google検索結果 

 

ラピッドテレコムでは、このPCソフトフォンを設定し便利に利用しています。kintoneCTI連携もできる状態になっていますので、連携させ着信ポップから使っています。

ポップアップ連携だけでなく、kintoneのアプリ化されていますので、着信データなどがkintone内部に取り込まれます。kintone以外でも複数の対応が用意されておりますので、


 


 

▼MOT/TEL関連MENU

 


▼無料にて構成方法のご相談に応対致します

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