MOT/TEL(モッテル):ラピッドテレコム 名古屋が、中部エリアサポートセンターを運営しています


法人向けクラウドPBXサービスのMOT/TELにおいて、中部エリアのご導入後のサポートを重視しサポートセンターを運営しております。

ラピッドテレコムとしては全国に対してクラウドPBXなどサービスを提供しておりますが、
中部エリア(名古屋市、愛知県・静岡県・三重県)限りましては、
メーカーバルテック様と協力し、中部エリア専用のMOT/TELサーバーを設け、
この運営とエリアの保守をお任せ頂き、活動しているものです。
ラピッドテレコムの名古屋営業所内に併設されています。
メーカーバルテック様では、全国を6つのエリアに分けて、協業してサーバーを分散しサポート体制を整えており、
その一翼を担ったものです。https://www.mot-net.com/mottel/area-support

本ページはラピッドテレコム提供のページですが、別途メーカーバルテック様主導で
ラピッドテレコム名で公開しているページが、御座います。
あわせてご参考にしてください。https://mottel-chubu.net/


↑メーカーバルテック様WEBにて、中部エリアならMOT/TEL、エリアパートナーならラピッドテレコム、とご案内されている記事です

 

▼バルテックさんのMOT/TELのホームページみて一番多い勘違い2つ+1

 ① いまの会社番号そのまま使える「クラウド電話」と書いてあるから、電話サービスがついてるだろう???
   →NTTひかり電話が別途必要です(逆に安心ですとご説明したいです)

 ② 「050番号」なら即日手配!と書いてあるから、050電話がついていてすぐつかえる???
   →MOT/TELはクラウドPBXに特化したサービスで、電話回線機能は内臓されていません。
    (050電話番号は歴史のある楽天コミュニケーションズのサービスを利用となります)

 ③  複雑な電話に関する手配を全てお任せください!と書いてあるから、色々できる???
   →色々できるのは下記の様なラピッドテレコムくらいです

 

▼ラピッドテレコム版MOT/TELですと、NTTひかり電話の他に、非常時対策に強い回線も導入可

よく勘違いされてしまうお客様も多いのですが、電話回線は、クラウドPBXに付属するものではなく、一般的なNTTひかり電話を利用しその電話番号を外線ゲートウェイでクラウドにあげて収容するのが普通のクラウドPBXです。050電話番号のみクラウドPBXへ直収ができ外線ゲートウェイは必要ありません。ラピッドテレコム版MOT/TELでは、ラピッド光電話というサービスに対応できます。こちらを利用しますと、災害・水害などで地域やNTTからの経路に問題が発生した際にも、電話が利用できる迂回機能を利用できます。

ラピッド光電話

 

▼最近クラウドPBXは競合が増えました→クラウドPBX以外の付加サービスが充実してるかがポイント!

よくよく考えるとこんなに安くて満載なのはMOT/TELだけ。

お客様サポートなど無しで大丈夫とか思われてるのか、みるみると電話屋さんでない出身の競合先が増えました。
しかし、会社外線がスマフォで使えます、テレワークに役立ちます、工事不要です・・・もう当たり前の時代になっています。

どれだけ機能が充実しているかがポイントです。それもクラウドPBX自体でなく、会社で必要な必要な事が用意されているか?

MOT/TELなら、圧倒的な充実度。スタートアップ企業様なら、絶対MOT/TEL一択なのではないかと。

下記のような、中小企業でも対応が必須な時代に、付加サービスで、DX関連のサービスも網羅されます!

 

①法改正に伴う労働法改正に対応する機能があるか → MOT/HGでバッチリ、しかも格安人事系管理をバッチリ ペーパレス化

MOT/HGなら人事・総務の仕事がスマホで完結。採用、雇用契約、各種申請、届出業務を大幅削減。採用から退職までの様々な情報を蓄積し、人事表・内線表など、必要な書類を自動作成します。社会保険、雇用保険など社労士とアカウントを共有。各手続き依頼を自動化、煩雑な労務手続きを大幅に削減します。

スマホで会社番号発信・着信オプション料金1000円/月額

 

②無料で、ビジネスチャット、グループウェアがついてます! → 有名どこの他でしたら一体いくら掛かりますか?MOT/TELだと無料です

グループウェア・・・カレンダー、行動一覧(ToDo)

MOT名刺・・・MOT名刺で取り込んだ名刺を一覧表示、他メンバーの共有名刺も閲覧可能。iPhone, Android用MOT名刺アプリ提供。

MOT/Cha・・・ビジネスチャット

デバイス同期

 

 

③勤怠管理システムは、これ1つで出退勤管理から休暇管理・シフト管理まで網羅しつつ、 豊富な機能でも迷わず使えるシンプル設計のクラウド勤怠管理システムです。→ 初期費用無料・月額1ID199円から利用でき(1~20IDプランの場合)無駄なコストもかかりません。

    勤怠打刻画面

 

 

 

 

 

 

 

ラピッドテレコムなら、スマートフォン内線を問題なく導入する為のポイント7つ

導入後に、思ったのと違う等と、社内から批評が憤懣しないようにする為に。

 

1_特に今まで、レガシーPBXなどしっかりしたものを使っていたある程度の規模の企業様は、スマフォ内線について充分にご理解とテストをした上でご導入ください。いきなりリプレイスしてしまうと、事故になるケースが多いです。

 

2_今後、ローカル5Gなどの企業向け電波環境が整備されてきたら別と思われますが、現状のWIFIを過信しても、スマートフォン内線においては、従来のPHSデジタルコードレスシステムには、到底及びません。その違いをよく理解し社内へ周知してくださらないと、社内からブーイングの嵐になるとも限りません。充分に試用のうえ、ご導入下さい。

 

3_クラウドPBXにおいては、従来からPBXを扱ってきた業者と違い、まったく異業種からのサービス提供者も多くあらわれています。実際に今までの従来型PBXと違い、現地サポートを考慮されていないサービスの方が多いくらいです。違いをよく把握されてご検討下さい。

 

4_クラウドPBXやオンプレミスのIP-PBXは、時代の要請により必要な商品と思われますが、片やレガシーPBXもその機能・特性から無くなりません。世間に共存しているのが現状です。それぞれの特性を生かし、ビハインド接続という構成方法で、MOTとレガシーPBXのPHSシステムを併用するような利用方法も御座います。ラピッドテレコムではビジネスホン・PBXの業者の知見を活かし、この構成もよくご導入頂いている方法です。(ある程度規模感がないとメリットがでませんので小台数の場合は当てはまりません)

 

5_スマートフォン内線システムは、スマートフォンのOSにより、運用に影響がでる場合があります。OSのアップデートはずっとつきもので、スマフォ端末の世代交代も早く、新機種への対応もつきものです。これを長年にわたり開発・アップデートしていくのは至難の業で、簡単にできるものではありません。実績と、この対応力のあるメーカーを選ぶのが無難ではあります。

 

6_固定電話回線と携帯電話回線の現状から、その利用を前提とすると構成が限られてきてしまいます。PBXと併せ、ゼロクリアで合わせて回線会社の利用も見直された方が良い場合が多いです。特に東京などの競争が激しいエリアなどより、他の地方エリアの場合、大手キャリアの提案を過信され、今となってはあまり得策でないプランで運用されていることもよくあります。

 

7_従来型のPBXと完全に縁を切るだけが選択肢ではないと思います。今までのレガシーPBXを保守されていた業者様とも、当社は連携できます。もしよろしければ、ご紹介ください。

 


 

▼特に中部地区のお客様へMOT/TELをお勧めする理由→混雑しない専用サーバー用意しました

最近は、クラウドPBXばやりで、WEB広告でも「クラウドPBX」が高額キーワードになっているみたいです。

クラウドPBXの提供会社も、ラピッドテレコムの様な元電話屋さん系が提供している例は稀で、だいたいネットワーク系の会社さんが多いみたいです。

どこも、自前でデータセンターへサーバーを置いて、高機能を謳い、顧客を集めます。顧客が増えればserverの負荷が増え、つながりが悪くなったりします。

誰でも、ネットが遅くなってクラウドのデータが重たくなったり、インターネットの繋がりが遅くなったりした経験はあるかと思います。それと同じことが、クラウドPBXでも起こります。その詳細は別ページでもご案内しております。

中部地区のMOT/TELは、東京や大阪などの利用者様とは別のPBXで構築されています。運用コストの節約で、海外サーバーは用いず、日本国内のデータセンターを利用しています。

昔は、1カ所に集中だったのを、日本全国的に分割済みです。これは、競合他社様には無い強みですし、これと同様にされるには、規模が大きくないと真似ができないと思われます。

ラピッドテレコムではご縁ありまして、中部地区のMOT/TELサーバーをバルテック様より、エリアパートナーとしてお任せ頂きました。バルテックのMOT/TELは、全国をの11エリアに分けて、このようなエリアーパートナー制度で運営されております。(エリア分け:北海道、東北、甲信越、北陸、東京 神奈川 千葉 埼玉、北関東、中部、阪神、中国、四国、九州)

 

 

こちらMOT/TELも、MOT/PBX同様、ラピッドテレコムで中部エリアを専門としてパートナーとなっております。安定運用・高度なソフトウェア対応力のバルテック様の力と、ラピッドテレコムの現場対応力を合わせて、中部地区に貢献できればと、考えております。

 


 

▼お薦めの電話端末は、スマフォ内線もMOTの強みですが、パソコンのソフトフォンも他にはないものです!

固定電話機もラインナップにありますし、MOTはスマフォ内線のアプリの実績も多いです。こちらの良さやMOT/TELの強みは、メーカーバルテック様のサイトで説明されていたり比較サイト、よく説明されているので、こちらでは、当社ラピッドテレコムからのオススメな点をご紹介いたします。

 

皆がWEB会議でPCで音声通話利用に慣れた今、PCソフトフォンもお勧めです!

・無料で使えるPCソフトフォンで、会社利用では必須な機能類のパーク保留が使えるものは、実はどこ探しても他にありません!

・無料で使えるPCソフトフォンで、完全にセキュリティが確保されているものは他にありません!

 

 

①昔ながらのビジネスホン屋さんラピッドテレコムですので、安定性抜群の固定電話機もお薦めしておりますが、PCソフトフォンだって、スマフォ内線より断然安定運用が可能です。WEB会議が当たり前の様に導入されている最近はPCソフトフォンも特にお薦めしております。

USBハンドセットですぐとれる体制や、bluetoothヘッドセットをすぐ耳にあてて、着信するのでも使い易いとおもいます。

 

②一時は、無料をうたっていたソフトフォンでしたが、最近ではみな撤退されていなくなりました。。
 フリーソフトフォンのX-LITEの流れのものなど一部残っていますが、当然SIPアカウントをダイレクトに設定するもので、
 製品としては不安があります。海外製です。
 MOT/Phoneの無料ライセンスで、パーク保留迄使えるのが一段と光る存在となりました。
 無料は唯一で、他のメーカーではありません。
 完全に、セキュリティが確保された製品版!となっております。
(実際怖すぎて、SIPアカウントをダイレクトに設定してつかってるような無料ソフトフォンは使えるものではないはずです。
 もし使ってしまっている方は国際電話は必ず回線側でオフにして利用しましょう。) 

③ このソフトフォンの優位性はMOTの特徴として大きいです。
 スマフォ内線の競合先は一挙に増えましたが、PCソフトフォンだとちゃんしたメーカーは随分狭まります。
 他メーカーでは大体において、端末アプリやソフトは無料のをどこかで探しご自由にお使い下さいとなっています。
    この場合実質的にノーサポートですので、トラブル対応に問題が残ります。
    有名ビジネスホンメーカー製では、高額のライセンスで専用品となり、コストがかさみます。

④ 今、WEB会議が当たり前になって、誰もが利用するようになりました。
 それで、音声通話の備品が皆さんに揃いました。そのままPCソフトフォンに流用できます。
 WEB会議がPCで出来る様になったから、固定電話機をパソコンにしまってしまう感覚は、
 お客様に喜れる様になりました。

⑤スマフォは、会社支給されていなく個人利用のスマフォ端末にアプリを入れてしまう場合も多いです。
 しかし、PCは会社支給されている事が多いはずで、
 PCに入れるソフトフォンは会社にとって心配が少ないはずです。

ラピッドテレコムではPBXメーカーに拘わらず、kintoneなどCRM連携通録や音声テキスト化や携帯電話通話通録も含み、
 ラインナップ済み。AI連携など将来性もある。 

電話のDX化、スムーズに時代にマッチします。参考google検索結果 

ラピッドテレコムでは、このPCソフトフォンを設定し便利に利用しています。kintoneCTI連携もできる状態になっていますので、連携させ着信ポップから使っています。

ポップアップ連携だけでなく、kintoneのアプリ化されていますので、着信データなどがkintone内部に取り込まれます。kintone以外でも複数の対応が用意されておりますので、


▼ラピッドテレコムは昔ながらの電話屋さんなので、中古のIP電話機も提供しております!

固定電話機の場合IPであっても、設置工事も必要で商品代もビジネスフォン同等の価格ですが、ラピッドテレコムではリユース品(中古品)の提供が可能です。

やはり抜群の安定性が欠かせない場合は、固定電話機が最もお勧めですが、中古で済めば1台あたりのコストが、4~5分の1で済んでしまう事も。

日本製の使いやすいナカヨ製の電話機の中古提供が可能です。


☎TEL 052-218-7890 MOT/TEL中部エリア専用
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