【導入事例】ラピッドテレコムの古参チーム


当社社内の事例です。
古参チームとは、代表者の濱田 直旋と専務の原千秋が、
老体に鞭をうって、活動をしています。

このチームを、古参チームと名付けていて、
日々日々若手と張り合っております。

この2名で、営業活動や商品サービスの使い倒しをしています。

実際使い込み、便利な技を編み出ししています。

代表 濱田 直旋の直電は、03-3378-5155としております。

この番号は、弊社のクラウドPBXサービスである、

エリア【area】というものを利用しています。

電話番号をクラウドへ直収もできますし、

競合他社にもよくある、事務所内に NTTひかり電話をおき、

それをクラウドのPBXへあげることもできる優れモノです。


インターネット環境があれば場所を選ばずに利用可能で、会社番号で発信・着信が可能なクラウドPBX

最低1ユーザーから始める事が出来き、数百台規模まで拡張も可能。


|CTIやCRMなどと簡単に連携

1つの内線番号で複数の端末の利用が可能。この機能により、スマートフォン内線で着信しながら、PCのソフトフォンでも着信し、着信ポップアップ機能でCTIシステムへナンバーディスプレイ情報の引き渡しが簡単に実現できます。

連携には、カスタマイズなど必要なく簡単に、ポップアップ連携ができます。

強力な、WEB UI(ユーザーインターフェース)機能を標準で提供しており、
クリック発信にも対応しております。

使い易さを追求した固定電話機で発信も可能です。PCで電話番号をクリックすると、固定電話機から発信します。

| 

挑戦し続ける会社です。

|内線周りの全面見直しをしました

以前から社内ネットワークを生かした情報端末を社員に持たせ、いつでもどこでも行える内線連絡やメール閲覧、社内の基幹システムの情報を外出先からでも取れる環境を作りたいという思いがあり、内線周りの全面的な見直しを図る為、今回導入を決めました。 スマートフォンの内線化をすることによって事務所・店舗・倉庫と拠点を気にせず直接担当者を呼び出す事が出来る為、社内の連絡業務の時間短縮に繋がっております。

|簡易連絡はチャットで!

電話は相手を束縛してしまう為、簡易連絡はチャットでの伝言にしたいと思っており、MOT/Phoneにあるチャット機能は検討しています。また、PC版MOT/Phoneを使ったインバウンド用CTIシステムの構築もお客様対応用として検討しています。(本導入事例のダウンロードはこちら) …


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★取扱① IP-PBX  MOT/PBX
★取扱②クラウドPBX エリア【area】
★取扱③IP-PBX  MINC
★取扱④クラウドPBX BIZTEL
★取扱⑤ コールセンターPBX