■MOT/PBXの歩み
2010年の開発開始から現在まで継続して提供されているスマートフォン内線システムはMOTのみとなります 。
当社ラピッドテレコムは、長年スマートフォン内線システムの提供に携わっており、その変遷を熟知しております 。MOTブランドには、クラウド型の「MOT/TEL(モッテル)」と、オンプレミス型のIP-PBXである「MOT/PBX」がございます 。
スマートフォンおよびWindows用のソフトフォンアプリは「MOT/Phone」としてブランドが統一されており、共通の操作性でご利用いただけます 。

かつて課題とされていた点は現在では解消されており、詳細な機能を徹底して活用する運用においては、これほど汎用性が高く優れた製品はほかにございません 。ただし、そのポテンシャルを最大限に引き出すためには、提供側に深いノウハウが不可欠です 。
ラピッドテレコムでは、それらの知見を組織的に蓄積する活動に注力しております 。メーカー直販を上回る、質の高い提案力を目指し、お客様をサポートいたします 。
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■客観的な比較
ラピッドテレコムでは、「MOT/PBX」と「MOT/TEL」について、お客様の視点に立った比較情報を提供いたします。
「MOT/TEL」には「回線収容タイプ」と「回線不要タイプ」という区分があり、少々分かりにくい表現となっておりますので、詳しく解説いたします。
- MOT/TEL(回線収容タイプ)
専用のゲートウェイを使用し、NTTのひかり電話を収容する形式です。 03番号をはじめとする各地域の市外局番(0ABJ番号)が利用可能です。 運用にはNTTのフレッツ光回線が必須となるため、「回線収容タイプ」と呼ばれます。
- MOT/TEL(回線不要タイプ)
楽天コミュニケーションズの050番号(IP電話)を収容する形式です。 こちらは特定の光回線に縛られず、自由なインターネット接続環境下でご利用いただけます。 他社クラウドPBXとの比較において、導入の容易さを強調するために設定されたプランと言えます。
■導入コストの比較
「回線不要プラン」は、月額3,980円(スタンダード:20内線まで)から導入が可能です。 一方で「回線収容プラン」の場合は、上記の月額料金に加え、外線ゲートウェイの購入(約8万円)または月額費用(1,600円)の加算が必要です。 また、NTTフレッツ光およびひかり電話の契約も別途必要となります。
一見すると「回線不要プラン」が安価に見えますが、「回線収容プラン」は従来のビジネスフォンと同様の安定した構成であり、結果的にこちらを選択されるお客様も多くいらっしゃいます。
現在はクラウド型の「MOT/TEL」が選ばれる傾向にありますが、機能面や中長期的なコストを考慮すると、オンプレミス型のIP-PBX「MOT/PBX」が適しているケースも少なくありません。 貴社にとって最適な構成については、ぜひお気軽にご相談ください。
| MOT/PBX | MOT/TEL(回線収容タイプ) | MOT/TEL(回線不要タイプ) | |
|---|---|---|---|
| 導入方法 | リース・購入・割賦 | 月額サービス | 月額サービス |
| 機器設置 | 必須 | 必須 | 不要 |
| 既存PBXとの連動 | ◯ | ◯ | × |
| 利用番号 | 市外局番・0120 | 市外局番・0120 | 050・0120 |
| ISDN収容 | ◯ | 〇 ※プランによる | × |
| マルチライン | ◯ | 〇 ※プランによる | × |
| 固定IP | 必須 | 必須 | 不要 |
| 保守 | 別途 | 込み | 込み |
| MOT/Cloud | 別途 | 込み(20ID) | 込み(20ID) |
| 最短利用期間 | リースの場合5年から7年 | 1ケ月 | 1ケ月 |
| 内線追加 | 都度ご連絡 | お客様ご自身で可能※1 | お客様ご自身で可能※1 |
| 接続機器差異 | |||
| 複合機接続 | ◯ | ◯ | × |
| ドアフォン接続 | ◯ | ◯ | × |
| IPカメラ | ◯ | ◯ | × |
| 機能差異 | |||
| インターネットFAX | ◯ | ◯ | ◯※2 |
| 自動音声案内(IVR) | ◯ | ◯ | △※3 |
| 顧客情報表示(CTI) | ◯ | ◯ | ◯ |
| 着信音鳴らし分け | ◯ | ◯ | △※4 |

|お問い合わせ
まずはお気軽にご相談ください。
<電話 0800-170-5555 (通話料無料)>
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