取扱③ MOT/TEL(モッテル)とMOT/PBX(モットピービーエックス)の違い


 

■MOT/PBXの歩み

2010年の開発開始から現在まで継続して提供されているスマートフォン内線システムはMOTのみとなります 。

当社ラピッドテレコムは、長年スマートフォン内線システムの提供に携わっており、その変遷を熟知しております 。MOTブランドには、クラウド型の「MOT/TEL(モッテル)」と、オンプレミス型のIP-PBXである「MOT/PBX」がございます 。

スマートフォンおよびWindows用のソフトフォンアプリは「MOT/Phone」としてブランドが統一されており、共通の操作性でご利用いただけます 。

 

MOT/Phoneの歴史
出典:オフィス24のWEBサイトより 

 

 

かつて課題とされていた点は現在では解消されており、詳細な機能を徹底して活用する運用においては、これほど汎用性が高く優れた製品はほかにございません 。ただし、そのポテンシャルを最大限に引き出すためには、提供側に深いノウハウが不可欠です

ラピッドテレコムでは、それらの知見を組織的に蓄積する活動に注力しております 。メーカー直販を上回る、質の高い提案力を目指し、お客様をサポートいたします 。

■客観的な比較

ラピッドテレコムでは、「MOT/PBX」と「MOT/TEL」について、お客様の視点に立った比較情報を提供いたします。

「MOT/TEL」には「回線収容タイプ」と「回線不要タイプ」という区分があり、少々分かりにくい表現となっておりますので、詳しく解説いたします。

  • MOT/TEL(回線収容タイプ)
    専用のゲートウェイを使用し、NTTのひかり電話を収容する形式です。 03番号をはじめとする各地域の市外局番(0ABJ番号)が利用可能です。 運用にはNTTのフレッツ光回線が必須となるため、「回線収容タイプ」と呼ばれます。
  • MOT/TEL(回線不要タイプ)
    楽天コミュニケーションズの050番号(IP電話)を収容する形式です。 こちらは特定の光回線に縛られず、自由なインターネット接続環境下でご利用いただけます。 他社クラウドPBXとの比較において、導入の容易さを強調するために設定されたプランと言えます。

 

■導入コストの比較

「回線不要プラン」は、月額3,980円(スタンダード:20内線まで)から導入が可能です。 一方で「回線収容プラン」の場合は、上記の月額料金に加え、外線ゲートウェイの購入(約8万円)または月額費用(1,600円)の加算が必要です。 また、NTTフレッツ光およびひかり電話の契約も別途必要となります。

一見すると「回線不要プラン」が安価に見えますが、「回線収容プラン」は従来のビジネスフォンと同様の安定した構成であり、結果的にこちらを選択されるお客様も多くいらっしゃいます。

現在はクラウド型の「MOT/TEL」が選ばれる傾向にありますが、機能面や中長期的なコストを考慮すると、オンプレミス型のIP-PBX「MOT/PBX」が適しているケースも少なくありません。 貴社にとって最適な構成については、ぜひお気軽にご相談ください。

 

 MOT/PBXMOT/TEL(回線収容タイプ)MOT/TEL(回線不要タイプ)
導入方法リース・購入・割賦月額サービス月額サービス
機器設置必須必須不要
既存PBXとの連動×
利用番号市外局番・0120市外局番・0120050・0120
ISDN収容〇 ※プランによる×
マルチライン〇 ※プランによる×
固定IP必須必須不要
保守別途込み込み
MOT/Cloud別途込み(20ID)込み(20ID)
最短利用期間リースの場合5年から7年1ケ月1ケ月
内線追加都度ご連絡お客様ご自身で可能※1お客様ご自身で可能※1
接続機器差異
複合機接続×
ドアフォン接続×
IPカメラ×
機能差異
インターネットFAX※2
自動音声案内(IVR)※3
顧客情報表示(CTI)
着信音鳴らし分け※4

 

 
 
 

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