|①スマートフォンを会社ビジネスホンの内線に!
携帯電話として、自社導入したスマホを『内線電話としても使えるようにする』ことから始めてみる方法です。
例えば、中堅・中小企業向けに通信ネットワークの構築や、幅広いITソリューションを提供しているラピッドテレコムのIP-PBX(IP電話端末の回線交換装置)を使えば、スマホの内線化はあっと言う間に実現します。
手元のスマホが内線電話に早変わりします。もちろん従来の携帯電話番号の変更は不要です。オフィスにいる社員が外出中の社員に取り次いで折り返し…といったタイムロスも削減でき、業務の効率化や顧客満足度の向上が図れます。
つまり、スマホ内線化した企業は、もう既に「ワークスタイルの変革」の第一歩を踏み出したと言っても決して過言ではないのです。
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|②チャット(ビジネス向けチャット)で、メールや通話とは又違った便利なコミュニケーションを
スピード感、抜群の社内コミュニケーションツールが簡単に導入できます。また、クラウドでチャットを行うのではなく、オフィスの置くIP-PBX本体で、チャットを行います。そのため、セキュリティが高く、情報漏えい対策が取れます。
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|③社用メール
PCだけでなく同じメアドをスマフォでも利用できます。隙間時間に本格的にメール処理ができます。
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|④コラボレーションツール
スマートフォンで、G Suite(旧Google APPS)や、マイクロソフトOffice365が利用できます。
より、高度にCRMなどへも拡張可能です。
気軽に始めることができる、ZOHO CRMをお薦めしております。
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|お問い合わせ
まずはお気軽にご相談ください。
<電話 0800-170-5555 (通話料無料)>
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|スマートフォンの活用方法についてもっと詳しく
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|関連情報
ラピッドでIP-PBXを導入するメリット | 未使用IP電話機 無料 ただ 0円 提供 |
IP-PBXとは?できる事? | IP-PBXのタイプ クラウドかオフィス設置型か |
スマートフォンの活用 | タブレットも内線端末にできる |
BCP対策にIP-PBX活用 | レガシー連携 (既存ビジネスホンを活かす) |
固定電話は決まった物限定から何でも可に | CTI CRM 対応 |
自動通話録音(全通話) |
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