NTTビジネスホン ショートして、ヒューズが飛ぶ・最悪ユニットや主装置が壊れる


ビジネスホンと家庭用電話機で、
配線(キヒモ)も、モジュラージャックも、差し込み口も全部同じなので、
差し込みしてしまって、トラブルになるケースが多いです。


命にも係わることになるケースもありますので、安易に扱わないことを強くお勧めします。

 

 

バス配線方式の場合:(NTTは昔は全部この方式だった、最近は少なくなってきたがまだある)

単独電話機などを、バス用ローゼットに挿してしまって、受話器を上げた瞬間ショートとなり、
ユニットについているヒューズが飛ぶ・最悪ユニットや主装置が壊れる。
バス配線の場合は、1台分がショートしただけで、上記の状態となる。

以前には、ショートさせたら直後にバス用ローゼットから出火したこともありました。

バス配線方式の場合は、危険ですから、ぜったいに試しにつけてみるとか止めてください。
先日も、電話機が古く壊れたので家庭用電話機を購入してきて差し込んだら全部つかえなくなった障害が発生しました。
電話機の液晶表示のランプがつかなくなり、電話機が全く反応しないと・・・。
主装置がご臨終でした。

バス用ローゼット写真↓ 何個かタイプがあるので気をつけてはいただきたいのですが、
大体このように、ねずみ色(グレー)なものが多いです。

「2CT-6MB」の画像検索結果

↓中をみてみると、配線と配線をつないでいく方式です。
写真は経路の配線中、最後のローゼットで片側が終端になっており、
抵抗がささってます。

 

 

スター配線方式の場合:バスに比べてこちらの方が安全、扱いやすいです

スター配線方式の場合、同時に2台以上ショートしないと、
ヒューズが飛んだりしません。

逆にいえば、ヒューズが飛んだら、2台以上の配線が、経路の中どこかでショートしてるという事ですので、
安易にヒューズを交換しただけでは、瞬間復旧しただけで再発の可能性が高いです。

経路中の配線が、床下で挟まれていて、誰かが床上を歩いて体重がかかったら、ショートするケースもあります。
席替えして、体重の軽い人から、重たい人になったらショート発生なんてこともあり得ます。