CloudPBX選定で外さないで頂きたいポイント: ゲリラ豪雨で浸水しても利用できる。


結論からお知らせしますと、当社のCloud PBXエリア【area】は、メガ回線キャリアに忖度することなく、自由な発想で展開しておりますので、オフィスが水浸しになっても、外線も内線も一応普通に使えます!

(番号ポータビリティ可能エリア内で、番号ポータビリティ可能番号の場合

最近では雨が増加する傾向にあるのは、日本に限らず東アジアの広い範囲でのことだそうです。日本では年間120日以上も雨が降るそうで、自然災害に繋がる1時間あたりの降水量が100ミリ以上の大雨が日が増えているそうです。災害とまでいかなくとも、台風や大雨により雨漏りなどもリスクとして存在します。最近では毎年毎年、車で通りかかったら、辺り一面が床上浸水になってしまっているところがあったりしました。


Cloud PBXであれば、オフィスにPBXを置かないであろうと考える
お客様もいらっしゃいますが、外線を収容する為には、外線ゲートウェイの設置が
必要だったりし、結局 電源が必要なハードウェア機器の設置が必要だったりします。

有名であったり、WEBで目立ったりするCloud PBXは、このタイプが多いです。

このタイプは、某最大手の電話回線会社の光電話対応が多く、
この回線のOEM再販事業を皆担いでおり、
その受注をこなすのがノルマみたいになってしまっているので、
それが理由でこれにエンドユーザーは加入させられてしまいます。

これはこの業界の、光コラボの闇みたいなとこがあります。
このWEBブログで、フレッツ光コラボ、お薦めしません 
でもお知らせしていますので、ご興味のある方はご覧下さい。

 

まわりくどかったですが、結局 この回線を優先するあまり、
事務所に被害があれば、使えなくなるクラウドPBXが、主流となってしまっております。

 

既存のPBXやビジネスホンが故障したりして、いちいち業者に頼むのが嫌になり、
Cloud PBXを選択する方も多いと思います。


 

しかし、その安易な判断で皆さま成功されているのでしょうか。
少なくとも、Cloud PBXだから保守をそもそも提供しない様なサービスへ、
飛び込んでしまうのはどうかなと、思われます。お気をつけください。